
この記事では、【クトゥルフと夢の階段 DreamStairs】の
B66Fのボス攻略方法を解説します。
このゲームの一つの山場として、
B66Fのボスだと僕は思います。
ちなみに、こんなボスです。
体力もあり、攻撃力もあります。
当然レベルアップをしていないと突破は難しいと思います。
このボスを攻略するにあたっての、ポイントを今回お伝えします。
僕が考える攻略のポイントは、
- 攻撃力の弱いカードはなるべく捨てる
- 攻撃力高い(ALL)カードの取得
- ENE値を高めるカードの取得
- HPを回復させるカードの取得
このあたりを心がけると、突破が見えてくると思います。
この記事は次のような方におすすめです。
- 「クトゥルフと夢の階段 DreamStairs」のB66Fのボスについて知りたい
- 「クトゥルフと夢の階段 DreamStairs」のB66Fのボス攻略について知りたい
コンテンツ
B66Fのボスの特徴
まず、ボスの特徴について触れたいと思います。
- 体力560
- 攻撃力30前後の攻撃をしてくる
- 回復もするが回復値は微量
- 防御もある
ざっくりこんな感じですね。
つまり、強いんです。
一回の攻撃で30のダメージを喰らわされると、厳しいです。
おそらくHPはこの時点で100前後だと思います。
生身でダメージを喰らうと、3回ほど受けたらゲームオーバーなわけです。
B66F攻略法その1:所得しておきたいカード
カードを揃えておくのは重要です。
取得しておきたいカードをここで発表します。
ALL系の攻撃カード
残量のENEを全て消費して攻撃が可能なALL系のカードがあると思います。
これを数枚準備しておきましょう。
うまくいけば、かなりの大きなダメージを与えることができます。
取得は集落の武器屋、道場経由になると思います。
所持するだけで防御できるカード
防御系のカードももちろん必要です。
一回の攻撃で30近いダメージをくらうと、ゲームオーバー目前です。
それを防ぐためにも防御系のカードは必須です。
おすすめは、ENEを消費しなくても、
所持しているだけで防御能力を発揮してくれるカードです。
取得に関しては、こちらも集落の防具屋、道場経由になると思います。
ENE値(行動値)を増やすカード
ENE を増やすカードも必須です。
ENEが増えると、
- ALL系のカードの攻撃力が増す
- 選択できるカードの枚数が増す
いいことばかりです。
しかしながら、なんのカードがターンに現れるかは
運次第になりますので、うまくカードの流れが来るかは
その時にならないとわかりません。
ENEの上乗せは上限がないので、こちらも複数枚所持
しておいて損はしません。
回復系カード(ALL)がおすすめ
持久戦になる可能性も考えると、回復系のカードもあれば
戦いが非常にラクになります。
回復系も色々なカードがありますが、おすすめは
ALL系の回復カード。
これがあれば大幅なHP回復が可能です。
防御系のカードもあれば、敵の攻撃をしのぎつつ
回復が可能ですね。
B66F攻略法その2:不要なカードの削除
攻撃力低いカード、
防御力の低いカード、
あっても使いませんよね。
自分のデッキに、攻撃力が低い(いらない)カードが
一列に並んだときは、
「終わったな」って思います。
先日も解説しましたが、いらないカードは
「スキルの忘却」で削除しましょう。
集落の酒場、ノーデンスイベントで
削除可能です。
なお、宝箱でカードを取得できると思いますが、
このカードは「取得しない」ということも可能なことを
ご存知でしょうか?
(僕は最近知りました・・・)
宝箱見ても、良いカードがないときは、
「パス」すればいいのです。
そうすれば、手札のカードが増えることはありません。
手札のカードを整理することは、バトルを進める上で
非常に重要です。
B66F攻略法その3:ENEはLEVEL UPで4にしておきたい
僕は、ENEが4でのクリアとなったので、ENEが3でクリアできるか
どうかはわかりませんが、やはりB66Fのボス攻略するためには、
ENEは4でないと厳しいと考えます。
ENEを3から4に増やすためには、
赤い宝石が1000必要となります。
1000個貯めるのは、すこし時間がかかりますが、
貯めると、進めるステージも増えるので、
宝石の獲得量も当然増えます。
僕はB66F攻略として、ENEを4にすることは不可欠と考えます。
まとめ
今回は、「クトゥルフと夢の階段」のB66Fのボス攻略に関して
まとめました。
攻略するにあたってのポイントは、
- ALL系の攻撃カード取得
- 防御系(所持で効果を発揮)を取得
- ENE増加カード取得
- HP回復カード取得
- 不要カードの削除(または、取らない)
- ENEを4にLEVEL UP
このような感じです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。